子どもならず大人も楽しかった花火・・・・・・

夕食のあと、火を囲んで真剣なおももちの顔、顔の集まりでした。

孫たちも火のあつかいにもなれて、危なっかしいことはありませんでした。

たくさんあった花火もあっというまに、だんだんと線香花火へといき、

いつものことながら寂しい気持ちにさせられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火の起こし役はもっぱら息子たちでした。

朝、コテージにつながる緑の小道はヒグラシの合唱でした。