合唱団の声
蝉は高いところから低い場所へ移ってきたようです。
散歩をしていても、仰向きだったり無残にも押しつぶされたりしている蝉を
見ることが多くなってきました。
夏の風物詩、蝉の一生を短かに見ています。
今日も周りで合唱団の声を聞いています。
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60からの一人旅
四季の移ろい中で感じたことを表現していけたら、と思います。
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四季折々の花を愛で、風を感じて歩いています。
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