東海道五十七次は「歩き」をやっていたころの呼び名は五十三次でした。

京街道の伏見、淀、枚方、守口の4つの宿が加わり、今は五十七次と呼ばれています。

先日、守口の佐太天神へ初詣に行った時のことでした。

参道の幟旗が風になびいていました。