大川沿いの景色ですが、

淀川の八軒家浜から、その昔舟運が盛んなころは京・大阪へと

経済が活発だったそうな。

明治のころからは陸路にとってかわって、さらに京阪電車が天満橋

まで延伸してからは今に続く馴染みのある街並と大変身してきました。

天満橋駅で降りて大川沿いを天神橋までぶらぶらと歩いてきました。

桜の木はつぼみをつけて、そろそろ咲きだしてきました。

春の景色

向こうは天満橋です。

江戸時代、八軒家には三十石船をはじめ・・・・・・

天神橋

この木はほぼ満開でした。