「秋深し隣は何をする人ぞ」 晩年の松尾芭蕉の有名な句ですが、

こう寒くなってきますと、晩には鍋を囲むことがめっぽう多くなって

きました。どこか寒い風を晩秋の景色にだぶらせているこの頃です。

まわりの景色を楽しんで歩いています。