いつのまにか夢の世界へ
こう暑いと
お昼をとり、腹がふくれてくると、いつのまにか睡魔が襲いかかり、
気がつけば15分は過ぎ去っている、ということがこのごろよくあります。
ちょっとした昼寝は頭を休ませるのには大事なことだ、とまえから
言われていますが、
頭を休まさなければならないほど使っているとも思われないのに
こっくりとしています。
さすがに目覚めた(笑)ときはスッキリしていいですが。
ただ不満なのは、いつ記憶が飛んでいったかがわからないのが
不安といえば不安ですが・・・
また明日夢の中へ・・・
