一気に寒さを感じるようになりました。

娘と孫が帰っていきました。

生まれて41日の孫は風邪もひかずに、

すくすくと大きく育ち帰っていきました。

ちっちゃいちっちゃい孫の泣き声とともに暮らした日々は

何ともいえずいまは懐かしくなっています。

お風呂に入れたときは機嫌がよく、じーっとしていました。

この腕のなかで、いのちを抱くことの幸せを

毎日かみしめていました。

じぃもばぁも、ちーくんロスになっています。

秋巡る

桜の木

色づきはじめたカエデ