8月最後の日曜日、

守口市花火大会が 夕刻の淀川河川敷でありました。

河川敷に上がったご近所メンバーは自転車を漕ぐこと30分、

「もうこのあたりでいいのでは」と、

台風10号の影響もあったのか、風がかなり強いなか、

ブルーシートをひろげること6人は、家から持ってきたおつまみとビールで

ワイワイガヤガヤとさっそく宴が始まりました。

まだ完全に真っ暗闇になっていない河川敷、

何を口に入れてるかわかるうちに、おいしい御馳走を確かめていました(笑

にぎやかにやっていると、

遥か向こうで夜空を焦がしはじめてきました。

花火風景とドーンという音が相当ずれて聞こえてきました。

これも愛嬌ですかね(笑)

いっぱい楽しんだあとは、きつい向かい風が待っていました。

夏の終わり