吾輩はニャンである
娘宅で飼われているニャン、という猫のことです。
娘が結婚したときにご主人からサプライズプレゼントされて、早や二歳になる猫のことです。
猫嫌いの方には大変申し訳ありません。少しだけおつき合いのほどを・・・・・・
この猫ですが、血統がいいのか、よくわかりませんが、相当な人見知りの性格のようで、
たまに娘宅を訪問した時でも、なかなか腕のなかにきてくれませんし、遊んでもくれません(笑)
自分の家でありながら部屋の隅っこを歩いています。名前のようにニャン、ニャン鳴きながら
シッポを立てて堂々と歩いてきそうなものですが、そうではないんです。
とにかく物静かな猫なんです。臆病なんですかね。あまり触られたくないんかもしれません。
帰る時など最後にちょっと触りたいな、と思ったときは、
このようにまず娘が抱いてやってから、となります。
このときも伏し目がちなムスメでありました。
どうもながながとしょうもないことをしゃべりまして失礼いたしました(笑)
いろいろ言ってますが、やはり可愛いです。
京阪天満橋まで歩き、夜の大川沿いを楽しみました。
2 Comments
我が家に愛猫「ごろ~」がいます。横浜から息子夫婦が連れてきたので
仕方なく飼っていますが もう13年以上も経っていて爺さん猫です・・
私にはあまりなつかないのですが 妻にはべったりで 妻と添い寝をしている。
大腸がんを患ってから「ごろ~」の食事は高価で隣町まで行かないと買えません。
夕方 外に連れ出してブラッシングを30分ほどを妻がします。妻が忘れると
ギャオーと脅しとも言える鳴き 妻が抱っこして外に連れ出します。
我が儘いっぱいの愛猫「ごろ~」です。
こんにちは、sibuyaさん、
そんなにも長く居て、すっかり家族と一緒ですね。
大事に育てられて「ごろ~」も言うことないですね。
物言わぬ猫は守り神のようです。