昨夜のことですが、送っていった車のなかで孫娘はすぐに寝入ってしまいました。

孫たちの成長著しい姿に感じ入った日から一夜明けた今朝の散歩は、やはりカラ梅雨で

雨はありませんでした。早朝の冷たい空気を吸った心は疲れを感じないものでした。

本格的なジメジメとした梅雨はまだなく、初夏の爽やかさを感じながら歩きました。

初夏

あおぐ青もみじは空を深いものにしていました。

フウの木陰

三つ葉のモミジ、フウ(楓)。大きな木でした。

春バラ

暑くなりましたが、綺麗に咲いていました。

宝石をちりばめたみたい

まるで宝石をちりばめたような花。君の名は ”  ヒペリカム カリシナム “ といいます。