花冷えの日となりました。
ご近所の桜並木の桜は、冷たい雨と時おり吹く風で散り始めていました。
駅へと続く桜並木の朝は、ひらひらと落ちてくる花びらを見ながらの散歩となりました。
身近にこうした風情ある景色を楽しめることが、今朝のウォーキングでの新たな収穫となりました。
周りの自然界は季節を敏感に感じとって常に変化をしていきます。遅れをとらないように、
これからも少しは前に進んでいきたいものです。