沖縄県恩納村にある景勝地、万座毛に落ちる夕日です。
その昔、琉球王朝時代から「万人が座するに足る」と評され、マンザモウといわれています。
風が強く、原っぱに進むにつれて、その勢いに倒されてしまいそうでした。
リゾート地のホテルは南国ムードいっぱいです。
美しい空で朝は開けました。