お盆もいつのまにやら通り過ぎていきました。

五山送り火も夜8時からの順次点火が行われ、明々と灯った後、

静かに消えていきました。この送り火にはたくさんの思い出があります。

仲間と歩きをやっていたころ、20年ほど前になりますが、

毎年8月16日になると午後から京都へ行き、点火準備の五山の周りの道を

ウォーキングして、クライマックスの夜を迎えました。5年ほど続けたように

おぼえています。京都の夏の終わりを迎えようとする風物詩になっていますが、

まのあたりに明々と燃える点灯のさまを見て、なんと美しい風景だ、

と思ったものでした。