「なら燈花会」は夕方7時ごろから灯りがともされて、

だんだんと辺りが暗くなるにつれて幻想的な世界になっていきました。

春日野園地会場や浮御堂会場、浮雲園地会場、

猿沢池と五十二段会場などを懐中電灯を片手にそぞろ歩きしました。

「神様と仏様とがおわします 奈良公園の暗闇に ひとりひとりがひとつずつ

心をこめて灯した灯りが ゆらめきます。

やさしい灯りに照らされて みんなが幸せになりますように。

願いをこめて 17年目のなら燈花会 今年も優しい景色をお届けします。」

(燈花会パンフレットより)

大阪からここへは電車を乗り継いだりして、すこし遠かったのですが、

なにかホッとする景色につつまれていました。

ならは暗闇がテーマでした。

鹿のまち、なら

先導してくれました。

だんだんと暗くなっていきました。