自転車で走りました。

ここから淀川の堤防を上流に行けば枚方方面です。

ひたすら15分も走ればたどり着きます。

歩けば40分はかかりますが、あっというまです。

車の行き交う場所から中に入り、気軽に足を延ばせて、

訪ねあるく(走る)ことができました。

その昔、枚方宿のあった枚方、ゆっくりと、散策ができました。

郵便屋の渡し跡の碑。枚方市堤町の堤防上の路肩にあります。(府道京都守口線沿い)

枚方大橋ができるまで対岸の高槻との間を郵便物が往来していたそうです。古い話ですね。

街道の分岐点など交通の要所に置かれた見張り所が見附です。

今でいう交番所みたいなものでしょうか。枚方宿の西にある西見附は淀川の堤防に

近く、西には桜新地跡、東には鍵屋資料館がありました。

京阪電車枚方公園駅からも近いです。

 

江戸時代の枚方は京街道の宿場町。鍵屋資料館は昔、船宿があったところです。

淀川を往来する乗合船が行き交っていたのですね。

 

街道沿いの狭い道でも今は車が入ってきます。

みそ屋の隣の呼人堂で、あかつきまんじゅうを買いました。

 

万年寺山の緑陰。        明治年間、このあたりの淀川堤防が決壊しました。