東海道新幹線が開業して50年になる、というニュースを見ました。

おもえば東京五輪開催直前に開通して、夢の超特急といわれました。

当時、新大阪から東京までは3時間ほどで走りました。

これよりさらに遡ること昭和30年代後半の頃を思い出していました。

東海道本線は国鉄といわれた時代ですが、そのころ中学校の修学旅行で乗った

特急列車「つばめ」(だったと思いますが)は、

早朝に大阪駅を出発して東京駅にたどり着いたのはお昼を過ぎていたようです。

7、8時間は要したのではないでしょうか。

道中の景色を見ながら、やっとこさ東京に着いたという思い出が残っています。

今は新幹線に乗れば2時間半ぐらいで行けるようになりました。

さらに近い将来のこととして、

リニア中央新幹線の完成時には、1時間もあれば目的地に着けるといいます。

しかもほとんどが地下鉄みたいなもので景色は楽しめないらしい。

短縮した時間のなかには、得るものも多いのかもしれませんが、

そんなに急がなくてもいいじゃないの、と思ったりしますが。

途中下車の風景の再発見であったり、人と人とのこころのふれあいの旅も

大切にしたいものです。

秋の景色

朝、コスモスの花が揺れていました。