静けさの石段を上っていくと、雨がぱらぱらと降りだしてきました。

上りきった右の奥にいくと、この地に豊臣秀吉は御茶屋御殿を建て、江戸時代には、

幕府公用の施設になった、という看板が立っています。いまは周りを木々に囲まれて、

草花が咲いていました。眼下に淀川、枚方大橋を見渡せました。

ここを後にして戻っていくと、100本ほどあるのでしょうか梅の木が植わっていて、

梅林の隅っこに石造りの九重塔がありました。この日、梅木は雨にけむっていました。

さらに石段を上って行くと、意賀美神社の境内です。

このあたりに、かつて千年余りの法灯を伝えた万年寺があって、明治の神仏分離令により、

この地に意賀美神社が遷ってきた、とありました。

万年寺山の緑陰として、枚方八景の一つにも選ばれています。

淀川を一望に見渡せる風光明媚なこの丘は京都二都のちょうど中間にあり、数々の歴史の

舞台となりました。

久しぶりの枚方でした。雨とやぶ蚊がおまけについてきました(笑)

また、訪れてみようと思っています。今度は天気の良い日に・・・・・・

淀川を見渡せました

京都伏見と大坂に拠点を置いた秀吉はここを行き来したのでしょう。

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往時の姿を伝えていました。

意賀美神社(おかみじんじゃ)

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激しい雨が降ったかと思うや止んだりしていました。

神社境内

神社境内の風景です。

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雨にうたれて、いっそう鮮やかに映りました。

梅林

梅林は雨をやわらかくしてくれました。

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御茶屋御殿跡

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来た道を辿って帰りました。

涼しい風が、さっと吹きぬけました。