春めいた昨日、京都伏見にあるお寺に行ってきました。

長健寺は京阪電車中書島で下車し、歩いてすぐのところにありました。お寺の前は、

宇治川派流が流れて、その昔、ここを舟が行き来して賑わった面影を見ることができます。

山門をくぐると、左側に三十石船に「時」を知らせていた鐘楼の建物がありました。

こじんまりとしたお寺ですが、奥に歩いていきますと、

赤い山茶花のむこうには桜の木があり、満開でした。

今年初めて見る桜です。

糸桜と書いてあり、しだれ桜のようです。

いい天気で春いっぱいの日となりました。

糸桜

「花人の落ち合ふ 驛や中書島」、と虚子の句碑。

春

ミツバチもやってきました。

春 糸桜

一気に咲いてきました。

長健寺

佇まい 長健寺

十石船や三十石船に時を知らせていた鐘。(右側)

境内 山茶花

「島の弁天さん」は静かな境内に包まれていました。

春

美しい色でした。

長健寺

山門で。