ダブル台風が去った秋日和の下、昔懐かしい場所に行きました。

小学6年生の夏、校外学習で市内の宿坊に泊まったお寺で、当時は、サンマースクール、と

言っていたように思います。お寺の広い本堂に長机を並べて座り、みんなでノートと鉛筆で

書いていたこと、テレビがあったんですね、夜になればプロ野球をやっていたこと、

お昼にはカレーかなにかをみんなで食べていたこと ・・・・楽しかった思い出の場所がこのお寺

なんだなあ、と境内に足を踏み入れてみて感慨に耽りました。

来迎寺は古くからあるお寺ですが、もう一つこのお寺にまつわる言い伝えで、

お石の幽霊の足跡というのが江戸時代中ごろの出来事としてあります。

子どものころも幽霊と聞いただけで怖かったこと、しかも足がある幽霊だったのです。

境内の小花

境内では誰も会わず、ひっそりとしていました。

来迎寺

みごとな臥龍の松が守っていました。ふうっとタイムスリップしていきました。

由緒

子どものころは無邪気なものでした。

鐘楼

昭和貮拾四年九月と彫られています。

道しるべ

石清水八幡宮と縁があるんですね。

お寺の秋

秋がだんだんと深まっていきます。