やわたのはちまんさん、と古くから親しまれている石清水八幡宮は平安時代初期に創建

された由緒ある神社で、日本三大八幡宮の一つに数えられ、、男山丘陵に佇んでいます。

そこは都からみて裏鬼門(南西の方角)にあり、以来、都の守護と国家鎮護の社として

篤く守られてきました。

今回の訪問は、雨上がりということもあって、空気がいつもより増して澄んでいました。

9月になっていますが、蝉の大合唱で迎えられたことは驚きでした。

石段を進み鬱蒼とした杜は、なんだか心が洗われるような気持ちにさせてくれました。

いつもは、行きも帰りも表参道や裏参道を巡って歩いていましたが、

下山にケーブルカーを使いました。はるか向こうは大山崎あたりでしょうか、乗っていて

刻一刻と変わっていく景色は楽しいものでした。八幡市駅に着いたころには4時半をだいぶ

まわっていました。

拝殿・本殿

参道から南総門をくぐって広い境内を行くと、奥に鎮座しています。

境内

神社の歴史を伝えているかのような佇まいでした。

気比社(左)水若宮社(右)

境内のずっと奥にありました。

南総門

日曜日でしたが、観光客はそれほど多くはなかったようです。

文学碑

谷崎潤一郎文学碑が展望台の隅っこにありました。

ここから見える大山崎から橋本へ渡る淀川の中州が小説{蘆刈」の舞台になっている、と

書かれています。

帰路

展望台へ寄り道をして、違ったルートを探しました。

ケーブルカー

ケーブルカーに乗り、遠足気分満点でした。