宇治から去りがたしの気分です。

茶と源氏物語で有名な宇治ですが、京阪電車を利用すると橋の角を曲がったところに

紫式部の像があって、やはり見入ってしまいます。

掲載の二枚の写真は同じ風景ですが、ズームアップの一枚は三年前の春先に訪れたときのものです。

背景の山並みや川の流れは昔と変わりませんが、橋の欄干が新しくなったのでしょうか。

ところで、源氏物語は実話ではありませんが、いつの頃からか、物語の舞台はここであってほしい

という人々の思いによって、宇治川周辺に宇治十帖の古跡が作られました。(説明文から引用)

11世紀初めに書かれたこの物語は全五十四帖からなる長編小説で、

紫式部という女性が書いたこの物語は、王朝物語の名作としていまに伝えられ、

高校時代、古文の授業で桐壷の巻の冒頭文を暗記したりしました。(古い話ですね)

ちかぢか図書館に行ってみようと思っています。

源氏物語宇治十帖と紫式部像

宇治と紫式部