たたずむ

京伏見にある城南宮です。

ここは平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建され、近年では、

明治維新を決定づける戊辰戦争の発端となった鳥羽伏見の戦いが始まった地です。

そして、平安時代には、鳥羽離宮からほど近い鳥羽の湊から舟に乗り、

淀川を下って難波津(天満橋付近)より陸路四天王寺を経て、

中辺路を越えて熊野本宮に到着、往復750キロの難行苦行の熊野詣出立の地となっていました。

(京都市、城南宮掲示板から引用しました)