里山をぶらぶら歩いていて、ふと竹林に会ったときには、なにか爽やかな気持になります。

お気に入りの緑の風景の中を満喫し、春にはタケノコも楽しませてくれて、

竹の存在には、もう参ってしまいます。

風が竹林を通り抜ける際のざわめきは私たちの耳には心地よく響き、

風情を感じさせてくれますね。

確か、19世紀後半に、トーマス・エジソンが竹を使って、電球の命であるフィラメントの材料に

しました。それからというものは10数年ほど岩清水八幡宮境内(京都府八幡市)の竹を

アメリカへ輸出していたそうです。教科書で習ったことを思い起こしました。

古来、竹は中国からやってきたものと思いますが、日本の里山に根づき、こうして国際貢献も

果たしました(笑)

しかし時代は移り、今や白熱電球の温かみを感じる光に代わり、

LED電球がその座を奪う勢いです。

ここは、先日に行った京都府植物園の竹林の風景ですが、

四季の花々がある園とは別に、きれいに手入れされていました。

竹林に足を踏み入れた時にも、雨がサーッと降ったり、やんだりで、

それはそれでまた、緑濃くなった風の色を楽しむことができました。

美しい竹

キンメイチク

六折竹

ムツオレダケ

ちょっと木蔭で

竹林で雨宿り