瓶の中にある船は1980年製で、ずうっとわが家にあります。

次男が誕生した時に、夕食のあと、ああでもない、こうでもないと考えながら

制作したのを憶えています。何日もかかったのでしょう。

この帆船の船体はバルサー材、マストはワイシャツのはぎれ、それから

台所で使っていたアルミホイル、つまよう枝、鉛筆などでできています。

ボトルシップの外側は当時のウイスキーの瓶です。

瓶の中でよっこらしょ、と建てて完成できた瞬間はうれしかったですね。

30年もまえで根気もあったのでしょうね。気をよくして、それからしばらくは

ペーパークラフトで船や車を作ったりしました。

今は、隅っこで、ずうっと家族の成長を見つづけています。

ボトルシップ

-

心の景色