先日、京都城南宮の神苑を訪れた時の風景です。

神苑は「源氏物語 花の庭」と呼ばれていて、社殿を取り巻くように広がっています。

平安時代の末、白河上皇はここ城南宮の周囲に城南離宮を営み、院政の拠点としました。

城南宮境内には「春の山」などの築山が今も残っていて、王朝文化を垣間見ることができます。

御所や貴族の屋敷が立ち並ぶなかで、花見、舟遊び、観月や雪見などの四季折々の

雅な行事が繰り広げられたことでしょう。

竹林の道 / Forest of bamboos

曇り空から、ときおり陽がさしてきました。

移ろう季節 / Season to change in the future

11月には、紅葉して、周りを明るく照らすでしょう。移りゆく季節を感じました。

平安時代の優雅なひととき / Time when the Heian era is elegant

4月、11月「平安の庭」では遣水(やりみず)で曲水の宴が催されます。

ゆったりと歩く / Strolling in the garden of Kyoto

ゆっくりと歩いてみたいものです。

美しい庭園 / Beautiful Japanese garden

美しい庭園です。

日本の美 / Garden with the Japanese white pine

デ~ンと真ん中に五葉松。どこか風格がありました。

自然の営み / The working of nature

力強く底力を感じる大木でした。

清らかな流れ / It is stillness.

絶えることのない清い水の音に、神苑の静けさを際だたせていました。

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投稿:2011.9.30