暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものですね。二日前、母親の命日でしたので、朝早くに

墓参りに行きました。肌寒かったです。ちょっと前まで猛暑日が続いたのが嘘のように感じられ

ました。きょうの大阪の最高気温は23.8度。ずいぶん涼しくなりました。

韓国ソウルに旅をしてから、早くも一ヶ月になろうとしています。そのときはまだまだこちらもあちらも、

暑かったですね。楽しかった思い出は、遥か彼方に忘れ去ってはいかないですが、

写した記録を見つめていると、あ~そうだったんだ、と新鮮な驚きといっしょに、懐かしく鮮明に

呼び起こされてくるものです。

写真のホルダーにはもう少し(?)思い出が詰まっていますので、季節感がだんだんとずれて

いきますが、まあ大目に見てやってください。(笑)

楽しそう / Korean children having fun of jump rope

北村韓屋村の由緒ある屋敷街の散策を離れて、次に訪問した場所は国立古宮博物館です。

朝鮮王朝(1392~1910)の王と王妃が愛した宮廷は、その時代の最高の芸術家たちが

つくった美術品、工芸品などであふれる宝庫でもありました。朝鮮王朝王室の遺物や

関連資料が展示されている建物がソウル鐘路区にあり、景福宮の近くにありました。

みんなで縄跳びをしている光景ですが、やはり日本と文化が共通するところがあるんですね。

サルスベリ / Lagerstroemia indica

サルスベリの大きな木が国立古宮博物館の庭園にありました。

The history and culture of the Korea Royal Family

館内の展示品の数々です。

龍でしょうね。青銅製です。「宮廷建築室」に飾られていました。

The history and culture of the Korea Royal Family

鳳凰模様の天井飾です。

王族が身に付けていた華麗な衣服 / Formal dress of the queen

「王室生活室」では王族が身に付けていた華麗な衣服や装身具、家具などが展示されていました。

The history and culture of the Korea Royal Family

王と王妃の印章の御宝とそれを入れる外函です。

「帝王の記録」では王の権力を象徴する御宝や文書などを見ることができました。

The history and culture of the Korea Royal Family

「国家儀礼」ではかわいい牛形の犠尊(ぎそん)を見ることができました。

犠尊(ぎそん)とは古代に使われた酒を温めるため の器のことです。

三蔵法師 / Reverend Xanzang

「宮廷建築室」の三蔵法師をアップで写しました。

三蔵法師といえば、西遊記で人々に親しまれている名僧。

経典を求めて遠く天竺(インド)まで苦難の旅路を続ける法師を

助けて大活躍する孫悟空は誰しもが知っているヒーローですね。

すごく親しみを感じました。

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投稿:2011.9.26