連日、猛暑が続いていますが、体調管理には十分にお気をつけてください。

8月15日お盆、家内の実家に80歳から生後4ヶ月の老若男女10人が相集いました。

大阪・茨木市は、今は大阪府のベッドタウンとしてJR・阪急・大阪モノレールが通り

大変便利な町になりました。

実家は官公庁がある市の中心部に位置し、川端康成が卒業した府立茨木高等学校

(旧制茨木中学校)が目の前にある環境の中にあります。この落ち着いた環境は、

その昔城下町として栄えた名残りがあるからでしょうか。

そして、ちょっと細い路地に入ると、町の中と言えども、タイムスリップしたかのように、

いまでは無性に懐かしさを覚える田舎がそこにはありました。

Alley,路地

細い路地が入り込み、何十年経ってもこの道は変わらずにあります。

変化を探せたとすれば、周りの家が、改築などの手入れで、時おり、新しくなっている、と

いったところでしょうか。

The house of the back alley

このような焼き板塀は懐かしいかぎりです。

A small road

ちょっと脇道にそれると、道路は子どもの方に分があり、

余裕で走っていきました。

A town with the temple

正午、花を入れかえ、水を静かに、たっぷりと掛け、線香の紫煙のたなびくなか、

皆で手を合わせました。お墓のある梅林寺は心斎橋通を通り抜けたところにあり、

この時刻、お寺の境内の鐘楼では、住職が終戦記念日のこの日に、犠牲者の冥福と

平和への誓いを新たに、鐘を撞いていました。

A shopping district

中央商店街のアーケードを少し入れば、このような

雰囲気があって、昔ながらの懐かしい看板もありました。

投稿:2010.8.16