元興寺の旧境内を中心とした地域が「ならまち」と呼ばれています。

平城京の「外京」にあたり、当時の道筋をもとに発展した長い歴史を持つ町なんですね。

空を見渡せば青空、楽しい散策となりました。

猿沢池と五十二段

猿沢池(左手前奥側)と五十二段

この52の石段は仏門に入る修行の段階にちなんだものだそうです。

このエリアは猿沢池から興福寺の五重塔を眺める際の素晴らしいビューポイントですね。

私もゆっくりと下から上っていきました。

のんびりと駕籠(かご)で・・・

猿沢池の木陰に休んでいると、ヘイホー ヘイホーと駕籠や、なんですね。

いろんなことをして楽しませてくれますね。

鹿

1頭だけと思いきや、周りにたくさんおりますので。ちょっとポーズされましたが。

猿沢池から奈良町通りへ

真正面に猿沢池、その奥一面に広大な興福寺の境内、

さらに右側奥に若草山があります。

手前の通りを入って行くと「ならまち」界隈です。

ならまち

江戸時代 の末期から明治時代にかけての町屋の風情がありました。

ならまち

そこには昔と今が調和した風景がありました。

ならまち

町屋で見つけた焼き物の湯のみ茶碗、盛り付け皿、

コーヒーカップ、そして紅一点ツバキの一輪もあり、

「ならまち」散策に色を添えていました。

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撮影:平成22年3月22日